カブの王道賞審査員＠十国峠カブミーティング

こんにちは。
富士市の作業服屋　ツバメヤ
ユニフォームアドバイザー“　やつがれ　”でございます。


十国峠カブミーティング参加された皆さん
昨日はお疲れ様でございました。

いや～！楽しかったですね～♪




今回、十国峠カブミーティングの審査員をすることになちゃった
経緯や受賞車両の紹介をさせていただこうと思います。


2016年07月某日
十国峠カブミーティングまであと数週間
打ち合わせって言いながら日常の会話の一コマ

十国峠カブミーティング広報兼事務局長兼雑用　たびんちゅ：「やつがれさんに頼みたい事あるんだよね。」

やつがれ：「たびんちゅに任せっきりだからね。やれる事は手伝うよ。」

たびんちゅ：「カブの王道賞の審査員やって欲しいんだよね。」

やつがれ：「え～！審査員なんてオコガマシイよ。」

たびんちゅ：「カブって基本的にビジネスバイクじゃん？」

やつがれ：「んっ？そうだね。」

たびんちゅ：「カブのあるべき姿で乗っているカブを選んでほしいんだよ。」

やつがれ：「イイね～。そのコンセプト♪」

たびんちゅ：「やつがれさんが審査員にピッタリなんだよ。」

やつがれ：「あ～、そうね・・・。」

たびんちゅ：「そうじゃないとやつがれ営業カブが受賞しちゃうのよ。」

やつがれ：「お～良くぞ！審査員に選んでくれた！！ありがとう！！！」

たびんちゅ：「じゃ、よろしく♡」

そんな流れでカブの王道賞の審査員になりました。

こんな人が審査員ですが富士カブ実行委員長って肩書もあるのよ♪




審査の基準はカブらしいカブ。

『　強い・燃費がイイ・普通　』って感じです。

近所のオジちゃんが公民館に行くのに使ってるだけのカブ。
近所のおばちゃんがスーパーに買い物に使ってるだけのカブ。
イイじゃないですか♪

どこかで聞き覚えがある人はマニアだ(笑)


第一回だってのに凄い台数が集まってしまいました。



実に普通のカブプロが止まっておりました。
スグにでも新聞配達可能な感じが最高です。



程良いボロ感♪
でも、汚い訳ではなくキレイにしている辺りが愛情を感じます。
画像では解り難いですがワックスは全く掛かってなくてカラカラです。
実にイイ♪



いや～♪最高のヤレ感ですね♪



自然です♪



なぜ？
ヤレヤレなレッグシールドを3枚も購入したのか？
知りたい！！！



カブの王道賞受賞
おめでとうございます＼(^o^)／


よろしくお願いします。

またね。

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